新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
出産を控えて不安を感じる方は、新宮市ではこういうサービスがありますよと、民間ではこういうサービスがありますよというようなプッシュ型、そういう方でこういう出産に向けて不安にならないような形、また出産後もいろんな産後ケアとかいろいろさせていただいておりますが、そういう提供させていただいて、本人さんの不安解消につなげていくというものでございます。
出産を控えて不安を感じる方は、新宮市ではこういうサービスがありますよと、民間ではこういうサービスがありますよというようなプッシュ型、そういう方でこういう出産に向けて不安にならないような形、また出産後もいろんな産後ケアとかいろいろさせていただいておりますが、そういう提供させていただいて、本人さんの不安解消につなげていくというものでございます。
民間企業が、10月に70歳以上の親と離れて暮らす30代から60代の400人に対して、親の生活に不安があるかどうかというのを調査した結果が新聞に掲載されておりました。その調査結果が、85%の方が親の生活に不安があるとの回答でありました。
令和4年高野町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について(概要) (1)勤勉手当の改定(第19条関係) 民間の特別給の支給割合との均衡を図るため引き上げます。 一般職員、4.3か月分を4.4か月分。 再任用(任期付)職員の2.25か月分を2.35か月分に引き上げます。 次の表を見てください。
そこで、この新聞、新聞社というのは民間企業で市民なんです。しかし、みんな頭入れておいてもらわなあかん。市民や、だから新聞社を批判したりすることは我々は問題があるんです。しかし、人が人を評価する。これ人事評価制度のことですよ。人が人を評価するときに公平に評価できるのか。みんなそれぞれ、その人を好きだと、好きな人には、欠点も長所に見える。嫌いな人には、長所も欠点に見えるでしょう。
平成17年に旧新宮市と旧熊野川町が合併してから今17年になるんですが、この17年の間に正職員50名以上を減らしておりまして、もう減らすの限界になってきて、今結構ぎりぎりの状況で市政運営している状況でありますので、年度内は職員さんが1人ずつ交代で運営しますが、新年度からはできれば民間の方に担っていただきたいそういう考えを持ってございます。
そういったところで子育てを支援していただける、また子育てしやすい環境、そして定住したい、移住したいというふうに思える施設になっていただくような、民間事業者にこども園をしっかり運営していただきたいというふうに考えております。 以上です。 ○5番(新谷英一郎) ありがとうございました。 ○議長(松谷順功) しばらく休憩します。 再開は11時25分からです。
令和3年5月に公布され、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律により、個人情報の保護に関する法律が改正され、国の行政機関や民間事業者、地方公共団体等における個人情報の取扱い等については、改正法の規定による共通ルールが直接適用されることになりました。
次いで、ふるさと納税推進事業について、委員中より「令和3年度の寄附件数と寄附金額は、前年度の高額寄附を除くと大幅に増加したが、民間事業者に事務委託をした結果か」との質疑があり、当局より「民間事業者への事務委託のほか、和歌山県内の共通返礼品を用いることで返礼品の数が増えたことも要因と考えます」との答弁がありました。
マイナンバーカードについてでございますが、国や自治体におきまして現在推進しておりますデジタル化社会において、公的な手続や民間の各種手続がオンライン化されていく流れとなっております。マイナンバーカードは、そのオンライン手続を行うに当たって、ネット上での本人確認が行える唯一のカードとなっており、個人番号が記載された顔写真つきのカードでございます。
市長は、人事評価は民間で当たり前言うけど、民間の常識はナマズ1匹にメダカが1,000匹かかっていっても勝てんのや。ここは違うんや。頭数やから。ナマズ1匹はメダカ2匹に負けるんや。常識が違うんや。 それで、これから何回も言ってきたけれども、今まで、まだ屋敷はあんなこと言っているんや。だから、これから言うときに、みんなに、後で質問するさか、配ってくれたあるか。資料配ってくれたあるん。配ってくれた。
防護柵等設置支援事業につきましては、本年もやっておりますし、来年につきましても当初予算のほうに計上させていただいて、しっかり継続、切れ目なく御支援をさせていただくようにしたいと思いますし、議員のほうから御提案がありました山内の宿坊、民間の庭みたいなところの対策、こういったものが何かできないかみたいなところも、先に向かって少し検討させていただけたらいいのかなというふうに思いますので、少しお時間をいただいていきたいと
また、3月に始まったロシアによるウクライナへの侵攻について、もう半年となりますが、いまだ収束する見通しも立っていない状況でもあり、両軍はもちろんですが、民間人の中にも多くの犠牲者が出ている中で、早期に終結することを願うばかりでございます。 また、新型コロナウイルスも変異を繰り返して、感染力がより強いといわれるBA5系統に置き換わりが進み、今まさに第7波の中にあるというふうに考えられます。
個人の民間でも貼っていますけれどもね。今、新宮市が40%超えてきた。高齢者ですよ。車の免許を返していく。だから、市内に、今度10月から高田の公共交通ができて市内を回っていただく。高田の方々にも、医療センターへ行くにも、そういうバスを出していただけると。500円ですか。そういったことは、当局がすることですからね。 医療が一番大事だと私は思って、ずっとこの医療センターのことを8年、9年もやっています。
10番議員の弘法大師空海の大河ドラマについてのお答えでございますが、平成30年の4月に実行委員会が立ち上がってから、民間の方中心にいろいろな活動をしてくださいました。
医院の先生方には、民間の先生方には、コロナワクチンのときにも骨を折って協力していただき心から感謝をしております。 しかし、もう人口減少が間違いない現実だとすると、どうにか手を打っておかなければならない問題だと、かかりつけ医の確保も思います。私たち議員は市民の代表ですが、当局は民間の医療と連携をして、その民間の医療を自治体が把握するということ、調べていただきたい。
その中で、民間の、住民の方々が立ち上げた取組でも、1つ好事例として御紹介させていただくとしましたら、富貴地区において、住民主体で始まった暮らしの助け合い「ちっちらこ」という活動がございます。こちらは、本当は子育て、要は富貴に保育所がございませんので、移住してきた御家族のお子さんを預かるということから始まった事業でございますけれども、そこに地域の高齢者の方々がお手伝いに来てくださっているんですね。
(「しっかりせえよ」と呼ぶ者あり) ◆1番(大西強君) そやから、別に民間の株式会社やったらここに一々報告せんでもええやないか、そやろ。ナマズで赤字出てきたら新宮港埠頭で利益出たあるんやだ。そやろ。ナマズで赤字出たら、水産加工で赤字出たら、港湾事業でもうけたやつからその赤字埋めていくんやろ。 だから、最終的に市民が損するんやだ。するから、当時もかまんと言うたんや。
予約方法、接種場所は3回目までと同様で、高野町の医療機関2か所、そして民間の医療機関、花谷医院での予約受付をコールセンターで始めたいと思います。 続いて、令和4年度の住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業、それと令和4年度子育て世帯生活支援特別給付金給付事業について説明させていただきます。
今回の条例改正は、基本的には国の機関である中央社会保険医療協議会が2年に1度行う診療報酬の改定に伴うものであり、公立病院や民間病院にかかわらず、医療機関の医療経費や地域の医療に、地域ビジネスにも大きな影響を及ぼすものであります。診療報酬は医療機関が患者を診断したときに受け取る報酬であり、これは公定価格として厚生労働省が定めております。
○総務課長(古倉 充) それは個人間でやり取りということ、民間のやり取りになってきますので、それについては町として何かすることはございません。 以上です。 ○議長(松谷順功) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(松谷順功) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(松谷順功) 討論なしと認めます。